ども、まつぽんぬです。
フォトンハイパーノヴァで出た新規 グランギニョル。
ダークウィングブラストで登場したカルテシアを融合素材とする融合モンスターが新規として登場しました。
個人的にカルテシアを取り入れたデッキを作ってみたかったのでこの新規を機にデッキを作ってみました!
デッキレシピはこちら!!
デッキレシピ
メインデッキ(40枚)
カード名 | 枚数 |
---|---|
原始生命態ニビル | 3 |
黒衣竜アルビオン | 1 |
シャドール・ビースト | 1 |
シャドール・ドラゴン | 2 |
妖精伝姫-カグヤ | 3 |
アルバスの落胤 | 2 |
赫の聖女カルテシア | 3 |
融合呪印生物-光 | 1 |
融合呪印生物-闇 | 1 |
灰流うらら | 3 |
増殖するG | 3 |
融合派兵 | 3 |
三戦の才 | 2 |
烙印融合 | 2 |
冥王結界波 | 2 |
三戦の号 | 2 |
墓穴の指名者 | 2 |
烙印の光 | 2 |
烙印の剣 | 1 |
影依の偽典 | 1 |
エクストラデッキ(15枚)
カード名 | 枚数 |
---|---|
デスピアン・プロスケニオン | 1 |
氷剣竜ミラジェイド | 1 |
ミュステリオンの竜冠 | 1 |
エルシャドール・ネフィリム | 1 |
捕食植物ドラゴスタペリア | 1 |
神炎竜ルベリオン | 1 |
深淵竜アルバ・レナトゥス | 1 |
赫焉竜グランギニョル | 2 |
鉄駆竜スプリンド | 1 |
灰燼竜バスタード | 1 |
烙印竜アルビオン | 2 |
エルシャドール・アプカローネ | 1 |
エルシャドール・ミドラーシュ | 1 |
立ち回り
融合を主体としたデッキになり、基本的には『烙印融合』やカルテシアの効果で融合して高レベル融合モンスターを展開して戦うことをコンセプトとしたデッキです。
またデッキはほぼ光か闇属性しかいないのでカルテシアの効果を使えば大抵グランギニョルは立てれるような動きができます!
グランギニョルを出したときは基本的にはアプカローネを墓地に落とし、『影依の偽典』を加えて、相手ターンにミドラーシュを立てるという展開を主軸に戦っていきます。
まるで召喚ドラグマシャドールで使われていたような展開ですね(笑)
すごく単純ですが特殊召喚が多用される昨今ではミドラーシュを出しただけで詰むデッキはたくさんあるのでそれがカルテシアの融合をしてしまえば気軽に出せちゃうのが強力ですね(笑)
ミドラーシュルートではなくアルビオンやアルバレナトゥスを落としてサーチ等に繋げることもできます。
また『融合派兵』を使うことによりカルテシア、もしくはアルバスを出すことができます。
『融合派兵』からカルテシアを出し、先述のミドラーシュルートに移行してもいいですし、アルバスを出すことで相手と融合することもできます。
また光属性と闇属性の融合呪印生物を採用しているので『烙印融合』で出したい融合体に合わせた方を素材に出し、出したアルビオン、もしくはルベリオン効果で融合呪印生物をカルテシア、もしくはアルバスとして融合することもできます。
グランギニョル効果で一応デスピア融合モンスターを出せるようデスピアモンスターも1枚採用しています。
融合召喚したモンスターや自身の効果で除外したグランギニョルをルベリオン効果で戻すこともできるので再度融合召喚することができるのも強いですよね!
対戦動画
使ってみての感想
いやぁ、召喚ドラグマシャドールを使ったことないですがきっとこんな感じでお手軽ミドラーシュデッキだったんでしょうね(笑)
多分『融合派兵』などのサーチカードもあるのでむしろもっとお手軽かも・・・?(笑)
グランギニョルの活躍のさせ方は他にもたくさんあると思うので他の活用方法も考えてみたいと思います。
融合デッキ サイコー!
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